如是我聞(師より私はこのように聞いた)

アガシャという大きな館が天上界の異次元にあります。今から7200年前に皆さんともそこでお会いしました。その時は皆さんは真っ白な服を着ていました。
その時に私がこう言いました。
「私もあなた方もやがてこの地上に降りる。それぞれがふさわしい時期に降りる。その時に私の声を聞いたら寄って来なさい。そして、この地上をユートピアにしょう。新しい国造りをしよう」といいました。
それはどういうことなのか?

私たちが住む太陽系は、太陽系宇宙を包含した大きな銀河系宇宙にあり、その銀河系を一周する軌道を黄道帯という。それは全部で十二宮に分割していて、それを黄道十二宮と呼ぶ。十二宮の星座全部を一周するのに約26000年(プラトン年とかグレートイヤーという)かかり、一つの星座から次の星座に移り変わるのに約2100年かかります。その運行は逆方向(時計回り)に進む。

今まさに26000年をかけて一周し元に戻ったところで、時計でいうと12時であり0時、終わりであり初めである。2010年現在、次の新しい時代に入ったところです。
これからの2000年をアクアリウスの時代といいアクアつまり水、水瓶座の時代である。

 

アリウス( 牡羊座) タウルス( 牡牛座) ジェミニー(双子座)
カンサー(蟹座)   レオ(獅子座) ヴィルゴ(乙女座) 
リブラ(天秤座)  スコルピア(さそり座) サギタリウス(射手座) 
カプリコーン(山羊座) アクアリウス(水瓶座) ピッセス(魚座)と呼ぶ十二宮です。

現在年号を西暦でいうが、イエスが生まれた年を西暦1年として2000年までが魚座の時代であった。その時にイエス・キリストが世に出て、わずかな人数の人たちに愛の法を説いた。
イエスの時代は魚座(ピッセス)で、紋章は二匹の魚。キリスト教の教会の玄関にはその魚の紋章がある。
そして西暦2001年より次のアクアリウス (宝瓶宮ともいう)という、まったく新しい時代に入った。


アダムの時代はタウルス(牡牛座)の時代の始まりで、
アブラハムの時代はアリウス(牡羊座)の時代。
ローマができた頃はピッセスで(魚座)、この頃にイエス・キリストは世に現れて法を説いた。
したがって、この時代はピッセスつまり魚の時代であり水が必要であったので、
イエスは水で人々に洗礼を与えて祝福しました。

アブラハム(B.C.2000年)からイエス・キリストの時代に至る間、
神はモーセと釈迦と呼ぶ聖者を世に出して、獣性に近い人の心を人間から人へ、人から
仏へと開眼させ、神の子イエス・キリストの降臨に備えました。

イエスは村や町角に立ってこう云われた。

人よ
愛に目覚めよ 愛を覚えよ 
愛こそ汝の生命の泉となり
身に 豊かさと素直さと清さを与えよう

人よ
愛に生きよ 愛を行え
愛こそ汝と人を結ぶ粘体となり
世に永遠(とこしえ)の調和と繁栄をもたらさん

人よ
愛に輝き 愛に殉じよ 愛こそ人の世の輝きとなり
世の闇はこれに勝つ事はない

と呼びかけた。

しかし、まだ機は熟していなかった。それは人類を目覚めさせるためにモーセ、釈迦
(真理の伝道者)を世に遣わしても充分ではなかったのです。人々の心はまだ仏にま
で至っていなかったのである。

イエスは落胆して、こうもいった。

人はやがて自らの罪のうちに死に 
人類はやがて 自らの罪のうちに滅びる
見なさい 人以外の生きものは 自らの罪を知らないが
人は罪を知って 罪を捨てず 
悪を知って 悪を捨てず
罪をもって 罪を重ね 
悪をもって欲を充たして 飽くことがなく
自らが吐く 罪と悪との糸で紡いだ繭(まゆ)の世界に住んで 
広大な世界を知ることがない

(・・・そのために滅びるだろう・・・)

そして、言葉を継ぎ


地にあって 愛ははかなく朝露の如し

変化し変滅する表象(ひょうしょう)の海を漂い

愛もつ者は悲しく ただ自らを滅す

天にあって輝ける愛を

光り届かぬ人の心に如何に伝えん

その空ろえる心に如何に伝えん

天にあって輝ける光を 盲しいし心に如何に見せん

愛を行うは燃え尽きることなり 

真理の故に燃え尽きることなり

天に和するため 人に和するために 

燃え尽きることなり    

瀬川 宗一


イエスはこのように呟いて・・・
十字架上の露と消えました。

そのイエス・キリストの言われた天の奥義とは何でしょうか。自由とは何でしょうか。真理がなぜ人々を解き放ち、自由が得られるのでしょうか。何故このままなら世が滅びるのでしょうか。来るべき21世紀、ケルビムによる火の洗礼のあとに来るアクアリウスの時代とは何なのでしょうか。

 

 

 

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