我聞13-1

一般霊能者とは


『地蔵さんでいいのだ』と神から言われた後しばらくして、4月27日~29日と反省研修会をやった。
真ん中の28日は僕の予定が空いていたから、人に来てもらってもいいといいました。

その方は若い霊能者でした。
お父さんは行者で、肺ガンでもいっぺんに治してしまう人だったそうです。お定まりで女子の肺ガンを治した。するとその女子と交わって神童を産めと言われ、その女子にいうとOKということで子供を産んだ。その子が2歳からそういう神わざが出来るというのです。

私は「ふーん」いうてたんです。精神病でも治ると言われる。
「えー本当に精神病でも治るのか?」「うん、治りますよ」そう言われた。僕にしたらものすごく衝撃を受けた。
 
僕の本の中に『肉体の病には死の救いがあるが、心の病には救いがない』と書いた。それなのに「救える」と、いとも簡単に言われる。
何でかな?と思って、又それからずっと禅定をやっていた。
そして5月1日、神が「今日はすごいから心せよ」と言ってこられた。以前にもそういう霊現象をよく受けているので、「今日はすごいことが起こるから、俺に心をもって来るな!」と嫁さんに言った。

その日にやって来られた人は、娘さんが精神病なんです。
どうしても治らないのです。
登校拒否をおこしてダメだからと全寮制の学校へ行かせた。ところが盗みをして又その寮から出たのです。
母親が怒ると「お母さんが殺します」というし、お父さんが怒ると「お父さんがレイプする」と大声で外で怒鳴る。
もう、お母さんは「その子と死にたい、自殺したい」と何回も思われた。
その人たちが来る。これは試みやなぁと思った。

魔女裁判で焼き殺された下女の霊現象から16年経った今現在.。
じっと霊意識を働かせた。

そのお母さん(E氏)に言うたんです。「最近また超常現象起こっていないか?」
「いや、実はあります、先生のところへ行くと言うてから、ずっと体中にムチの痕があるのです。もうどうしょうかと思っています」と言われた。

そのとき僕はお母さんについている霊に言うたんです。
「もういい加減にしてやれ!お前どこまでいじめたら気が済むんや。400年前からこれをやっていた。400年後に僕がタッチして一旦お前を天に上げたな。またぞろ、まだ嫌やいうて、この人にこんな事やっとるのか!親も苦労しとるではないか、親もあなたの御供養をしているはずや」言うたんです。

そのとき霊がお母さんにガバッと入って言うた。
「ご供養! 誰がわしのこと、ほんまに心配しよったんや!誰がしよったんや!自分の子供が可愛いからやったに過ぎないやないか!それがご供養か!」
事実その通りでしょう?我が子供が可愛いいから、どうか成仏して下さい。祟たられたら恐いから成仏して下さい。そんなのご供養になりますか?

そのお母さん、目をむいて顔色が変わってますねん。もう死にそうなんです。気がふれてる娘さんを2階へ上げて、お母さんにも上へあがれ。言うても金縛りやから動けないし、物凄い形相なんです。
そこで、胸のところに手をおいて言うた。
「よく聞きなさい。私のいる間しか救われないんだぞ!私がおらんようになったら誰が成仏さすのや。一生地獄の中におるんやぞ。本当にいいのか!最後のチャンスだ。私が神にとりなしてあげるから、今、きちんとせよ!」と言うてガーと光を入れていった。
そうしていくと心の真中からずっと温いのが上がってきたんです、それが全部になったとき霊がパッとはずれた。そしたら途端にそのお母さん、ケラケラと笑いだして「わぁ~楽になりましたわ」といわれた。娘さんもそんなんでした。

 

 
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